2018年 9月 の投稿一覧

デザインアンテナの種類・選び方・費用相場まとめ

家の美観を損なわないスタイリッシュな見た目で大人気のデザインアンテナ。

どんな種類があるのか気になりますよね。

この記事では、デザインアンテナの種類や選び方についてわかりやすくまとめています。

多くの業者で取り扱いがあるメーカー「マスプロ」「DXアンテナ」のデザインアンテナの紹介もしているので、ぜひ目を通してみてください。

八木式アンテナとデザインアンテナの違いは?

まず、デザインアンテナの設置を検討しているなら絶対に知っておきたい基本的な情報からまとめていきます。

地デジアンテナと聞くと魚の骨のような形をした「八木式アンテナ」を思い浮かべる方が多いでしょう。

こちらですね。

大正時代に発明されてから進化しながらも愛され続けてきたおなじみのアンテナです。

そしてもう一つ、今回の記事のメインであるデザインアンテナ。

デザインアンテナという名称はDXアンテナというメーカーが名付けたもので、それ以外には「フラットアンテナ」「平面アンテナ」とも呼ばれます。

だいたいの大きさは縦が60cm、横が30cm、厚さが6cm程度。

数字だけ見ると大きく感じるかもしれませんが、家の壁面に設置するので実際はかなりコンパクトに感じるはずです。

では続いて、八木式アンテナとデザインアンテナのメリット・デメリットをそれぞれ確認していきましょう。

八木式アンテナのメリット・デメリット

八木式アンテナのメリット

・屋根の上に設置するので電波が遮られにくい
・比較的安価で設置できる

八木式アンテナのデメリット

・台風や積雪などによる倒壊の危険がある
・鳥の糞や錆びなどによる劣化リスクがある
・屋根の上に設置するので家の美観を損ねる

八木式アンテナはこんな人におすすめ

・安価でアンテナを設置したい人
・家の美観よりも受信しやすさを優先したい人

デザインアンテナのメリット・デメリット

デザインアンテナのメリット

・家の美観を損ねない
・八木式アンテナが設置できない形状の家にも設置できる
・倒壊や劣化の危険性が低い

デザインアンテナのデメリット

・八木式アンテナに比べ高価
・近隣の建物などによって電波が遮られる場合がある

デザインアンテナはこんな人におすすめ

・家の美観にこだわる人
・台風などによる倒壊のリスクを極力避けたい人

工事前に知っておきたい!アンテナ工事のオプション機器

アンテナについてだけでなく、オプション機器についても少しだけ知っておくといいでしょう。

もちろんちゃんとした業者であればきちんと電波調査をした上でベストな施工をしてくれるのですが、業者選びを間違えると不要なオプション機器をつけられて費用が跳ね上がってしまうことも考えられます。

そうならないためにも、主なオプション機器について知っておくことは大切なことです。

できる限りわかりやすくまとめたので、よかったら目を通してみてください。

ブースター

「電波を増幅させる機器」で、電波が弱い地域や、家に複数台のテレビがある場合に必要になります。

また、近隣の建物などにより電波が遮られてしまう場合に設置されることもあります。

アンテナ工事の際にブースターを付けると、15,000円~20,000円程度の費用が追加でかかります。

もちろんブースターが不要な場合も多くありますが、必要になるかどうかは実際に電波調査をしないとわかりません。

言われるがままに設置するのではなく、まずはきちんと調査をしてもらうようにしましょう。

分配器

分配器は、「受信した電波を複数に分ける機器」です。

例えば家にテレビが2台あった場合、1台はしっかり映るけどもう1台は映らない、ということになったら困りますよね。

分配器は、複数のテレビに均等に電波がいくように分けてくれる働きがあるのです。

しかし、いくら均等に分けてももともと1台のテレビの分の電波を分けるとなると、テレビの台数が増えれば増えるほど1台あたりの電波は少なくなってしまいますよね。

テレビの台数が多い場合やお住まいの地域の電波が弱い場合には、先程のブースターと併用されることが多いです。

家にあるテレビが1台のみの場合は必要ないので、見積もりの時点で不要な分配器が追加されていないか注意しましょう。

分波器

先程の分配器とかなり名前が似ているので間違いやすいですが、一言で言うと「混ざった電波を仕分ける機器」です。

例えば、地上デジタルだけでなくBS・CSも見たいという場合。

それぞれのアンテナで受信した電波が一つのケーブルで混ざってしまうと、映りが悪くなります。

そんな時に分波器を使えば、混ざった電波を地デジとBS・CSに仕分けてくれるのです。

地デジしか見ないという方には必要ないので、こちらも見積もりの時点で無駄に追加されていないか気を付けましょう。

アンテナ選びに重要な「電界強度」を知ろう

地デジアンテナを設置する際に重要になってくるのが、「電界強度」です。

電界強度というのは、簡単に言うとその地域に届く電波の強さの度合いです。

電波塔や中継局から遠くなるほど電波も弱くなっていきます。

アンテナの性能は、この電界強度に合わせて選ばなければいけません。

なんとなくの電界強度を知る目安として一番簡単なのは、ご近所さんのアンテナを見ることです。

近所の家に設置されている八木式アンテナの素子(魚の骨の短い棒のようなもの)の本数を見てみましょう。

強電界地域であれば14本程度、中電界地域なら20本程度、弱電界地域では26本程度の素子がついているので、参考にしてみてください。

また、近所の家電量販店で聞いてみるというのも一つの手。

知識のあるスタッフであれば、周辺の電界強度は把握している可能性大です。

ただし、詳しい電界強度を知るためには専門家による測定が必要になるので、詳しく知りたい方はアンテナ業者に電波調査をお願いするのが一番です。

マスプロのデザインアンテナ

スカイウォーリーミニ【U2SWLC3】

特徴

・業界最小サイズ(36cm×15cm)
・強電界地域向け
・2色展開(ウォームホワイト、ブラック)

メーカー希望小売価格

オープン価格

スカイウォーリーミニ【U2SWLC3B】

特徴

・業界最小サイズ(36cm×15cm)
・強電界地域向け
・ブースター内蔵
・2色展開(ウォームホワイト、ブラック)

メーカー希望小売価格

オープン価格

スカイウォーリー【U2SWLV】

特徴

・強、中電界地域向け
・1色のみ(ウォームホワイト)

メーカー希望小売価格

12,000円

スカイウォーリー【U2SWL20】

特徴

・中電界地域向け
・3色展開(ウォームホワイト、ベージュ、ブラック)

メーカー希望小売価格

オープン価格

スカイウォーリー【U2SWL20B】

特徴

・中、弱電界地域向け
・ブースター内蔵
・3色展開(ウォームホワイト、ベージュ、ブラック)

メーカー希望小売価格

オープン価格

スカイウォーリー【U2SWL26】

特徴

・強、中、弱電界地域向け
・2色展開(ウォームホワイト、ベージュ)

メーカー希望小売価格

オープン価格

スカイウォーリー【U2SWL26B】

特徴

・中、弱電界地域向け
・ブースター内蔵
・2色展開(ウォームホワイト、ベージュ)

メーカー希望小売価格

オープン価格

DXアンテナのデザインアンテナ

デジキャッチ【UAH201】

特徴

・強、中電界地域向け
・4色展開(オフホワイト、ライトブラウン、ブラックブラウン、ブラック)

メーカー希望小売価格

オープン価格

デジキャッチ【UAH261】

特徴

・中、弱電界地域向け
・3色展開(オフホワイト、ブラックブラウン、ブラック)

メーカー希望小売価格

オープン価格

デジキャッチバーティカル【UAH201V】

特徴

・強、中電界地域向け
・2色展開(オフホワイト、ブラック)

メーカー希望小売価格

オープン価格

デジキャッチスーパー【UAH201B】

特徴

・中、弱電界地域向け
・ブースター内蔵
・2色展開(オフホワイト、ブラックブラウン)

メーカー希望小売価格

オープン価格

デジキャッチスーパー【UAH261B】

特徴

・中、弱電界地域向け
・ブースター内蔵
・2色展開(オフホワイト、ブラックブラウン)

メーカー希望小売価格

オープン価格

デザインアンテナの価格は工事業者によって違う!相場はどれくらい?

デザインアンテナは基本的にオープン価格なので、実際の工事でいくらかかるかは業者によって異なります。

大体の価格相場は、15,000円~25,000円程度。

アンテナ工事費用の内訳は、基本的には以下の二つです。

・アンテナ本体の価格+作業費
・ブースターなどオプションの本体価格+作業費

業者によっては、これに加えて高所作業費やケーブル延長費用、出張費などが加算されることがあります。

アンテナ工事業者のサイトを見るとアンテナの本体価格だけを提示していることもあるので、これを工事費の総額と勘違いしてしまうと「思ったより高くついた!」ということになってしまいます。

工事を依頼する際には、アンテナの本体価格以外にどんな費用がどれだけかかるかをしっかりと見積もりの時点で教えてくれる業者を選ぶようにしましょう。

デザインアンテナを自分で設置(DIY)するのは危険!

デザインアンテナの選び方についていくつか紹介していきましたが、中にはデザインアンテナを自分で設置しようと考えている方もいるでしょう。

結論から言うと、やめた方がいいです。

デザインアンテナに限らず、アンテナの設置にはきちんとした知識と経験が必要になります。

電波調査もせずになんとなくで設置してテレビがちゃんと映らなかったら業者に依頼することになりますし、結局二度手間になってしまいます。

そもそも、素人が設置するのと熟練のプロが設置するのでは強度が全然違います。

デザインアンテナは強風による倒壊が少ないとはいえ、きちんと設置しなければ強い台風で飛ばされてしまうということも考えられますよね。

先日の台風21号レベルの台風がいつ来るかもわかりません。

無駄な被害を増やさないためにも、アンテナの設置は絶対にプロに依頼するのが賢いです。

デザインアンテナ設置でおすすめの工事業者

では、しっかりとアンテナを設置してもらうにはどんな業者に依頼すればいいのか?

ここで、管理人おすすめの業者の紹介もしておきます。

デザインアンテナを取り扱っているたくさんのアンテナ工事業者と比較した結果、一番おすすめなのは『みずほアンテナ』です。

みずほアンテナは月間1,000件近くの実績があり、信頼のおける業者です。

明朗会計を徹底し、完全無料見積もりを実施しているので、「工事はできなかったのに出張費だけ取られた!」ということもありません。

保証期間も8年間と業界でもかなり長いですし、利用者の目線に立ったサービスはかなり好印象ですね。

私も実際にわからないことを電話で問い合わせてみましたが、親切な対応が印象的でした。

専門的な話でもわかりやすい言葉で話してくれるので、アンテナの知識がほとんどない方でも安心して話を聞くことができます。

業者への依頼に不安があるという方も、まずは一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。

\ みずほアンテナのサイトはこちら /

まとめ

以上、デザインアンテナの種類まとめでした。

気に入ったデザインアンテナがあれば、検討している業者で取り扱いがあるか確認しておきましょう。

このまとめを読んで「このアンテナがいい!」と思っても、業者によっては取り扱いがない場合もあります。

また、お住まいの地域によってもどのアンテナが適しているかは変わってくるので、取り扱いがあっても設置が難しいという可能性もあります。

工事の際には必ず業者とよく相談して、予算や性能の面で納得のいくものを設置するようにしましょう。

デザインアンテナのメリット・デメリットまとめ!八木式アンテナとの比較も

これから新しくアンテナを設置する方、古いアンテナから交換したいという方で、デザインアンテナを検討しているという方も多いでしょう。

この記事では、工事前に知っておきたいデザインアンテナのメリットとデメリットをまとめました。

アンテナ工事を検討している方は、ぜひ目を通してみてくださいね。

デザインアンテナ以外の種類など、基本的なことを知りたい方はこちらの記事もご覧ください!
『5分でわかる!地デジアンテナの種類・費用相場・おすすめ業者まとめ』

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